辻回し(前編)からの続き
函谷鉾↓
車輪の下に竹を敷き・・・・
扇子を持った音頭取(鉾の前方に乗り進行を指示する)の調子を合わせて曳子が引っ張り向きを変えていく。
辻回しの時、音頭取は四人いる↓
真っ直ぐ進む時、音頭取は二人になる↓
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船鉾が時々ドンドンとつまづくように浮き上がっています。
よ~く見てみると車輪の下に木を入れています。おそらく真っ直ぐに進むよう微調整をしているのではないかと思われます。
重量の軽い山鉾は担いで方向転換がなされます。
橋弁慶山↓
先頭の長刀鉾から最後の南観音山まで、全てを見終えるのに2時間以上かかりましたが、お囃子・辻回しの仕方それぞれに個性があり長くは感じませんでした。
でも疲れた・・・・ ^^A;
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