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大徳寺

五条大橋~四条大橋~三条大橋

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五条大橋から北上し四条大橋そして三条大橋へ向かって歩いてみた。

五条大橋↓

五条大橋

五条大橋は、牛若丸が弁慶を打ち負かし生涯家来とした場所として有名です。五条大橋たもとの牛若ひろばには、牛若丸と弁慶像があります。

牛若丸と弁慶像

しかし、京の雑学にもありますが、この場所は本当の五条通ではなく、平安時代は六条坊門通だったそうです。

五条大橋から鴨川沿いに北へ歩いて行くと松原橋(平安時代この辺りに五条大橋が架かっていた)が見えてきます。ちなみに、橋の奥に見えているのが比叡山です。

鴨川↓

鴨川

松原橋と奥に比叡山↓

松原橋と奥に比叡山

松原橋からさらに歩いて行くと四条大橋が見えてきます。義経(牛若丸)・弁慶ゆかりの地(後編)でも書きましたが、松原橋から右(東)へ行くと八坂の塔⇒産寧坂⇒清水寺と行けます。

四条大橋↓

四条大橋

四条大橋から右(東)へ行くと八坂神社、左(西)へ行くと松尾大社へつきます。

四条大橋から見た鴨川↓

四条大橋から見た鴨川

遠くに目指す三条大橋とその奥に北山連峰が見えます。

三条大橋とその奥に北山連峰↓

三条大橋とその奥に北山連峰

何とも京都らしい良い風景です。

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大徳寺・総見院

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大徳寺塔頭の一つ総見院は、織田信長の菩提寺です。1583(天正11)年豊臣秀吉が本能寺の変で亡くなった信長を追善供養するために創建されました。

総見院本堂↓

総見院

総見院は、通常拝観は出来ませんが、春と秋に特別拝観という形で公開されます。

本堂に入るとお茶と茶菓子が出て、総見院について説明がされます。中では、高さ115cmの信長公木像が見れます。

信長の遺骸が無かった為、代わりに信長公木像を2体造り、1体を追善供養の時に火葬したそうです。

本堂を出て奥の茶室へ・・・・・

総見院

上の写真ではわかりにくいのですが・・・・廊下途中の天井には、輿が備え付けられています。

茶室

茶室は三席あり、どこも綺麗でした。説明によると秀吉が催した”大徳寺大茶会”では総見院方丈が使われたそうです。

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大徳寺・興臨院

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大徳寺塔頭の1つ興臨院は、戦国大名の畠山義総(義総の死後畠山家は没落)を開基に建立、前田利家が再興したお寺です。

興臨院は、通常一般公開されておらず春・秋のみ特別公開されます。

境内には、蓬莱の世界を表現している方丈前庭、蘇東坡の詩から名づけられたと言われる茶室・涵虚亭などが見られる。

方丈前庭と方丈↓

興臨院

方丈の廊下を進んで行くと紅葉と白砂のコントラストが素晴らしい庭園が見えてくる。

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大徳寺・龍源院

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大徳寺塔頭の1つ龍源院は、東渓宗牧禅師を開祖に畠山義元・大友義永により創建された大徳寺内最古のお寺です。

拝観入り口すぐの書院からは、阿・吽の石庭が見れます。

説明では(要約)

『阿吽(あうん)とは、吸う息吐く息で天と地・陰と陽・男と女とどの一つをも切り離す事のできない宇宙の真理をその侭(まま)に表現しているのが、この石庭である。

東西の基礎石は、昔秀吉が建てた聚楽第のものである。』

と書いてある。

阿・吽の石庭(阿の基礎石)↓

阿・吽の石庭

阿・吽の石庭(吽の基礎石)↓

阿・吽の石庭

阿・吽の石庭の両端に聚楽第の基礎石が置かれています。

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大徳寺・瑞峯院

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広大な大徳寺山内には、本坊と23の塔頭を合わせて24のお寺があります。

23の塔頭の1つ瑞峯院(ずいほういん)は、徹岫宗九(てっしゅうそうきゅう)禅師を開祖に戦国時代のキリシタン大名大友宗麟が1535(天文4)年に建立したと言われています。

瑞峯院内には、特筆すべき枯山水庭園が2箇所あります。

1箇所は、閑眠庭(十字架の庭)です。

パンフレットには(要約)

『閑眠庭(方丈裏)

”閑眠高臥して青山に対す”の禅語から銘じられ、閑眠庭と呼んでいます。

大友宗麟がキリシタン大名として知られている事から、中庭にあるキリシタン灯籠を中心に、7個の石組からなり、縦に4個、横に3個の石の流れが十字架に組まれ、万民の霊を弔っております。』

と書いてある。

閑眠庭(十字架の庭)↓

閑眠庭(十字架の庭)

十字架の下から上に向かって写した写真です。

長方形の庭にナナメに十字架のように配置された石がおわかりでしょうか?

”中庭にあるキリシタン灯籠を中心に・・・”とパンフレットに書かれているが”キリシタン灯籠”なるものが見当たらない・・・・  (゚Д゚≡゚Д゚)なぜ?

写真を見直し、手前から奥へ順に石の数を数えてみると5つある!

かつては手前から4つ目の石の所に”キリシタン灯籠”があったのかもしれません。 

機会があれば一度調べようと思います。 (;^_^A

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