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京都の歳時記(冬) Archive
除夜の鐘試し撞き
- りょうたろう
- 2007-12-28 (金)
- 京都の歳時記(冬)













知恩院では、大晦日に行われる除夜の鐘の試し撞きが毎年12月27日に行われます。大晦日の本番と比べると人も少なく昼間に行われるので大変見やすいです。
知恩院全域図↓
赤い丸が大鐘楼で、除夜の鐘はこの場所で行われます。ちなみに、青い丸が御影堂、黄色の丸が京都三大門の一つ三門です。
大鐘楼↓
御影堂↓
三門↓
御影堂と三門、いつ見てもその大きさに圧倒されます。
大鐘楼には、30分程前に着きました。すでに準備がされ多くの人が見に来ていました。
大鐘楼↓
立て札には
『大鐘楼
この大鐘は寛永13年(1636)に鋳造されたもので日本三大名鐘の一つといわれ、高さ一丈八寸(約3.3m)口径九尺二寸(約2.8m)厚さ九寸五分(約30cm)重さ一万八千貫(約70トン)あり、鐘楼と併せ国の重要文化財に指定されている。
除夜の鐘には一山僧侶17名により鐘がつかれ、数万人の参詣者で賑わう。』
と書かれている。
14時、本番と同様に僧侶達が大鐘の周りでお経をあげます。
お経をあげる僧侶↓
お経をあげ終わると袖を巻くり上げ、いよいよ鐘がつかれます。
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終い天神
- りょうたろう
- 2007-12-26 (水)
- 京都の歳時記(冬)













北野天満宮では、御祭神の菅原道真の誕生日が845年6月25日、大宰府へ左遷の宣命されたのが901年1月25日、大宰府で死去したのが903年2月25日と25日に縁がある事から、毎月25日に”天神さん”と呼ばれる縁日が行われています。その中でも12月の天神さんは、終い天神と呼ばれ多くの人でにぎわいます。
子供向けの商品を置いている店や植木屋などがあり、終い弘法と比べるとお店の種類が少し違いました。
これは、ミニ盆栽と呼ぶべきものだろうか?
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終い弘法
- りょうたろう
- 2007-12-21 (金)
- 京都の歳時記(冬)













東寺では、835(承和2)年3月21日に弘法大師空海が入滅された事から毎月21日に法要と縁日が行われます。毎月21日に行われる縁日は、”弘法さん”と呼ばれ、特に1月の初弘法と12月の終い弘法には沢山の人が訪れます。
五重塔と南大門↓
東寺の中だけでなく周辺にもお店が出ています。人も車もいっぱいで大渋滞。南大門をくぐると更に多くの人・人・人・・・・
正面に見える建物は金堂です。
たこ焼き屋などの定番屋台から陶器・和装小物・草履・人形・DVDなどなど様々なものが売られていました。ただ、子供を対象とした当て物屋などは見当たらなかったので大人の縁日って感じです。
なぜカツラ・・・・
いったいどれくらいのお店と人が集まってきているのか想像がつきません。
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鳴滝の大根だき
- りょうたろう
- 2007-12-11 (火)
- 京都の歳時記(冬)













京の師走の風物詩に大根だきがあります。千本釈迦堂・三宝寺・了徳寺などで行われる大根だきが特に有名で、中風ふうじ・無病息災などの御利益があると言われています。
今回は、鳴滝にある了徳寺の大根だきに行って来ました。毎年12月9日・10日に行われる大根だきは、”鳴滝の大根だき”と呼ばれ、二日間で約1万人に約3000本もの大根が振舞われます。
鳴滝の大根だきについては説明によると
『親鸞上人嵯峨月輪寺への途、村の人々が大根を煮てもてなしたと言い伝えられ、了徳寺を大根焚の寺ともいう。上人自ら庭のすすきで墨したといわれる「帰命尽十方無碍光如来」の軸が12月9日・10日の大根焚法要に本堂に飾られる。
両日は、善男善女で山内は賑わい、大釜で煮た大根で無病息災を祈願する。』
と書かれていました。
ちなみに、大根だきは”だいこんだき”ではなく”だいこだき”と読みます。
了徳寺↓
境内↓
境内は、団体が押し寄せるとすぐに混雑しそうな広さ。行った時は、人が少なめでタイミングが良かったです。
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