曲水の宴
- りょうたろう
- 2005-11-04 (金) 23:14
- 京都の歳時記(秋)
城南宮へは12時半に到着し前列から2列目の席を確保。
いい場所が取れた ぐ?♪ d(* ̄o ̄)
14時平安の庭に雅楽が流れ歌人と参宴者がゆっくりと入場。
小袿姿の女官↓
参宴者は、歌人とは別の席に着く↓
全員が所定の位置に着くまで雅楽が続く。
歌人には、この時初めて歌題が知らされる。
即興で和歌を作るってすごい!
和歌が詠まれる前に白拍子の舞が行われます。
白拍子の舞は優雅で非常に素晴らしかったです。
白拍子と言えば静御前!
静御前も義経の前でこのような舞を披露したのかな (^_^)
白拍子の舞が終わればいよいよ和歌が作られていきます。
童子がお酒を注いだ盃をもらい羽觴(うしょう)にのせ小川に流す。
しかし、初めの羽觴は見送られそのまま流れていく。
意外と早い間隔で羽觴が流されて行くので少し驚いた (^_^;
歌人の近くには和歌をしたためるための道具がある。
スズリと黄色い花(小菊?)が見える。
この黄色の花は、歌人がお酒を飲んだとき盃にのせる花です。
歌人は棒で羽觴を引き寄せ盃の酒を飲み干し、その盃に黄色の花を乗せ再び羽觴を流します。
よく見ると盃に黄色の花が見える↓
よし!移動だ!!
座っていた席から移動し引きぎみの写真を・・・
全体はこのような感じです↓
席の後ろは立ち見の人でいっぱい。
曲水の宴は1時間ほどで終了しますが、時間がゆっくり流れ王朝絵巻を見ているようでした。
京都にはかなりの数のお祭がありますが、その中でも曲水の宴が最も優雅なお祭ではないでしょうか (^_^)
コメント:2
- 京山琴佳 05-11-05 (土) 20:42
-
うわぁ?・・・
「すてきv」今でも、こんなに優雅な歌会が催されているなんて
全くもって、全然知りませんでした。いいなぁ
いいなぁ。歌人の方たちは実際に声に出して
歌は詠んだのかしら?
和歌って、どくどくの歌い方?詠み方をするんですよね?
実際に聞いたことはナイのですが。
テレビで、百人一首を詠むのを聞いただけですが・・・。 - りょうたろう 05-11-05 (土) 23:17
-
曲水の宴は、本当に優雅でした。
歌人の方達は、和歌を作るだけで声を出して歌うわけではなく読み手(朗詠者)が別にいます。
即興で作られた歌人の和歌は、童子が集め披講の席(最後の写真中央やや右の建物)へ持っていかれます。
最後の写真では少し遠くてわかりにくいのですが・・・
披講の席で読み手(白い狩衣姿)が、座られて和歌を読み上げていきます。
しかも6人声を合わせて!
よく揃うなーと関心しました。
確かに詠み方はどくとくで百人一首に似ていました。
トラックバック:0
- トラックバックURL
- http://blog.kyotokk.com/20051104/2314-52/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- 曲水の宴 from 京都観光研究所ブログ![お祭・歴史・グルメ情報や桜・紅葉の名所を綴る京都日記]
















