終い天神
- りょうたろう
- 2007-12-26 (水) 0:55
- 京都の歳時記(冬)







北野天満宮では、御祭神の菅原道真の誕生日が845年6月25日、大宰府へ左遷の宣命されたのが901年1月25日、大宰府で死去したのが903年2月25日と25日に縁がある事から、毎月25日に”天神さん”と呼ばれる縁日が行われています。その中でも12月の天神さんは、終い天神と呼ばれ多くの人でにぎわいます。
子供向けの商品を置いている店や植木屋などがあり、終い弘法と比べるとお店の種類が少し違いました。
これは、ミニ盆栽と呼ぶべきものだろうか?
三光門↓
三光門の説明は、以前書いた北野天満宮でしています。
三光門をくぐると本殿前に参拝者の長い列が出来ていました。
もうすでに正月の様な雰囲気です。さて、今回は大福梅を買うのが最大の目的です。
りょうたろう 「だいふくうめを二袋ください」
巫女さん 「えーと、おおふくうめ二袋ですね」
りょうたろう 「ええ(汗)、それをお願いします」
大福梅は、”だいふくうめ”ではなくおおふくうめと読むのか・・・・ il||li_| ̄|○il||li
大福梅とは説明によると(一部略)
『大福梅について
古来より毎年十二月になると北野梅林にて採集し調整した梅干を裏白と共に授興する。
(中略)
この起源は村上天皇の天暦五年(951年)疫病流行し、天皇御脳にかかり給いしがこの茶を服し給えば御脳立所に平癒す。
これより王服と称して毎年元旦にこの茶を服し給い万民これを倣い、年中疫病邪気を除き長寿幸福を得るなりと云う。大福と書くは吉字をあてるなり。』
と書かれている。
王服⇒大福、だから大福梅はおおふくうめと読むのか! 〆(..)メモメモ
大福梅↓
北野天満宮の梅林で採れたカラッカラに乾いた梅が6粒入っています。梅の香りが漂って今すぐにでもお茶に入れて飲みたいが・・・・元旦まで我慢しよう。







コメント:2
- sango 07-12-26 (水) 8:56
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王服?皇服
空也堂では同じ謂われで皇服茶と言っていますね。
六波羅蜜寺でもこの時期出されるようですが、こちらは良く知りません。
何しろ写真に撮りたくても、”隠れ”念仏ですものね。
先方が積極的に隠れて居られるのでは撮影不可能(内心では何とか・・と思っては居ますが・・・此のバチアタリ!) - りょうたろう 07-12-26 (水) 23:54
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正月三が日、六波羅蜜寺でも皇服茶とお札が授与されるみたいですね。村上天皇が服されたという云われは同じみたいですが、皇服茶は”おうぶくちゃ”と読み方が若干ちがうみたです。
三が日で六波羅蜜寺に行く機会があれば行ってみたいです。
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