六道まいり
- りょうたろう
- 2007-08-11 (土) 10:52
- 京都の歳時記(夏)







清水寺から参道を西に歩いて行くと六道珍皇寺があります。六道珍皇寺では、毎年8月7日から10日の4日間六道まいりが行われます。
六道とは、仏教でいう地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天上道をさし、命あるものは輪廻転生を繰り返すと言われています。
六道珍皇寺↓
この辺りは六道の辻と呼ばれ、鳥辺野(葬送地)の入り口であった事から昔から”この世とあの世の境目(辻)”と伝えられています。
六道まいりの期間は、多くの人が訪れます。
最初に高野槙を購入し↓
高野槙↓
境内で法名(戒名)俗名を卒塔婆に書いてもらいます↓
次に、迎え鐘を撞く↓
迎え鐘は、鐘楼の中から出た縄を引いて撞きます。
鐘の音は、十万億土に響き渡り、その音を聞き精霊があの世から戻ってくると言われています。
伝説によると、慶俊僧都が最初にこの鐘を造ったとき、三年間土の中に埋めておくようにと命じて唐に渡ったが、一年半で掘り返され鐘が撞かれてしまった。
唐でその鐘の音を聞いた慶俊僧都は、命じた通り三年間土の中に埋めておけば、撞かずに鳴り響く鐘になったのにと言われたそうです。
\(゜_\)(/_゜)/話を戻して
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