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六道まいり

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清水寺から参道を西に歩いて行くと六道珍皇寺があります。六道珍皇寺では、毎年8月7日から10日の4日間六道まいりが行われます。

六道とは、仏教でいう地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天上道をさし、命あるものは輪廻転生を繰り返すと言われています。

六道珍皇寺↓

六道珍皇寺

六道珍皇寺

この辺りは六道の辻と呼ばれ、鳥辺野(葬送地)の入り口であった事から昔から”この世とあの世の境目(辻)”と伝えられています。

六道まいりの期間は、多くの人が訪れます。

最初に高野槙を購入し↓

高野槙を購入

高野槙↓

高野槙

境内で法名(戒名)俗名を卒塔婆に書いてもらいます↓

卒塔婆に書いてもらう

次に、迎え鐘を撞く↓

迎え鐘

迎え鐘は、鐘楼の中から出た縄を引いて撞きます。

鐘の音は、十万億土に響き渡り、その音を聞き精霊があの世から戻ってくると言われています。

伝説によると、慶俊僧都が最初にこの鐘を造ったとき、三年間土の中に埋めておくようにと命じて唐に渡ったが、一年半で掘り返され鐘が撞かれてしまった。

唐でその鐘の音を聞いた慶俊僧都は、命じた通り三年間土の中に埋めておけば、撞かずに鳴り響く鐘になったのにと言われたそうです。

\(゜_\)(/_゜)/話を戻して

迎え鐘を撞き終えると卒塔婆を線香で浄める↓

卒塔婆を線香で浄める

地蔵尊宝前にて卒塔婆をお供えする↓

卒塔婆をお供えする

8月17日六道珍皇寺にて法要が行われ六道まいりは終了します。

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