仙洞御所
- りょうたろう
- 2006-05-26 (金) 11:13
- 京都探索記(洛中)
現在の仙洞御所は、京都大宮御所と一体になっている事から”仙洞御所・京都大宮御所”と呼ぶほうが正確かもしれません。
仙洞御所地図↓
上の写真でいうと、北西(左上)の一角が京都大宮御所で、残りが仙洞御所です。
かつて別々であった北池(京都大宮御所)と南池(仙洞御所)は、掘割によってつながれ船の往来も可能だそうです。
八ッ橋↓
八ッ橋には、藤棚が覆うようにあり、”下がり藤”と”上がり藤”で構成されています。
八ッ橋から南の州浜には、十一万一千個もの石が敷き詰められています。
州浜↓
この石は、石一個につき米一升と交換した事から”一升石”と呼ばれています。
醒花亭↓
醒花亭は、仙洞御所の最も南に建っている茶室です。
醒花亭室内の扁額↓
扁額には
『夜来月下に臥し醒むれば花影雲飛して人の襟袖に満つ。
雅なること魄を氷壺に濯ぐが如し。』
と書いてある。
この李白の漢詩より”醒花亭”の名が付けられたそうです。
仙洞御所は、藤の咲く時期か紅葉の時期が最も美しそうです。
コメント:0
トラックバック:0
- トラックバックURL
- http://blog.kyotokk.com/20060526/1113-29/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- 仙洞御所 from 京都観光研究所ブログ![お祭・歴史・グルメ情報や桜・紅葉の名所を綴る京都日記]
















