桂離宮(前編)
- りょうたろう
- 2005-09-03 (土) 1:11
- 京都探索記(洛西)







以前ネットを見ていると
『海外唯一の日本庭園情報誌が、優れた庭園1位足立美術館(島根県)、2位桂離宮(京都)、3位山本亭・旧山本栄之助邸(東京)を選んだ』
と書いてありました。
2位に桂離宮か・・・・
なるほどー
京都だけでも名庭園が多い中、桂離宮が海外で特に評価される理由があります。
桂離宮では、外国人に英語の解説が録音されている機械と英語で書かれた解説書を一人一人に渡すからです。
機械は、ウオークマンを少し大きくしたぐらいの物で持ち運び出来ます。
拝観途中ポイントごとに数字が置いてあり、その数字に沿って機械の番号を押すと説明が聞ける仕組みです。
他の言語もあるかもしれませんが確認できませんでした (^_^;
ドイツの建築家ブルーノ・タウトが、装飾を排した簡素な建築美はモダニズム建築の造形美にも通じると絶賛したのが有名。
昔から外国人には高い評価を受けているのですね (^-^)
もちろん、日本人には日本語で書かれた解説書が手渡されます、その解説書を手に約1時間ほどをかけてゆっくりと拝観します。
桂離宮は、京都御所と同じく団体で案内の方と一緒に行動します。
州浜↓
手前の灯籠が岬の灯台をあらわし、奥の石橋が天橋立を見立てたものと言われています。
さらに進んでいくと・・・・
w(°0°)w オォー!ビューティフォー!!
桂離宮で最も格式高い茶室松琴亭↓
池・庭・茶室の風景が見事に融合!!
茶室松琴亭は、ブルーノ・タウトが装飾を排した簡素な建築美と賞したように非常に簡素です。
松琴亭内部↓
うーん、無駄が無い (^o^)
茶室の外にあったこれはなんでしょう?
お湯を沸かすのに使うのかな??
松琴亭から外へ目を転じると・・・
古書院(左)・月波楼(右)が見えます↓
別の角度で↓
月波楼にズームアップ
外国のお友達を連れてくるなら桂離宮がオススメです!!
つづきは後編で







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