京都マラソン2015ランナー受付

京都マラソン2015のランナー受付をしに、みやこめっせ（京都市勧業館）へ行って来ました。

今年は、正面に雛人形（7段飾り）と市松人形が飾られていました。

説明によると

京人形

災厄を身代わりにしてくれるものとして、また愛玩用として日本人の生活に深いかかわりを持ってきた人形。

京人形は、平安時代（8～12世紀）、貴族の子供たちの遊び道具であった「ひいな人形」がその起源だといわれ、今日では、浮世人形、雛人形、五月人形、御所人形、市松人形など多くの種類が作られています。

頭、髪付け、手足、小道具、着付（雛人形）など製造過程が分業化されているのが特徴です。

技術の高さと、細部まで丁寧に仕上げる伝統が高く評価されています。

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ランナーは左から入り、IDチェック（本人確認）をしゼッケンをもらいます。

ゼッケンの他にパンフレットや参加賞のBUFFなど

1Fのおこしやす広場（スポンサーブース）では、京都マラソンのコース攻略ガイドが行われていました。

1Fのおこしやす広場から3Fへ・・・

京都マラソン2015ランナー受付

ryotaroさん(@kyotokk)が投稿した動画 – 2015 2月 12 8:28午後 PST

スポーツ用品販売コーナーでは特売も。

ネットより安かったので、ランニングシューズをゲット！

オフシャルショップでは京都マラソンオリジナルグッズを販売。

おもてなし屋台ゾーンで、三陸産焼きホタテ（400円）とぎょうざ屋高辻亮昌の餃子（350円）をいただきました。

どちらも美味しかった

2015年2月15日、いよいよ京都マラソン2015スタート。