筆供養
- りょうたろう
- 2007-11-25 (日) 8:17
- 京都の歳時記(秋)







筆供養は、日ごろ使い古した筆を供養するため、毎年11月23日東福寺の塔頭正覚庵で行われます。正覚庵は、筆にゆかりがあるお寺で”筆の寺”とも呼ばれています。
境内に入ると護摩壇が目に入ってきます。
護摩壇↓
護摩壇のそばには供養される筆が積まれていました。
供養される筆↓
筆だけでなく護摩木もあります。
護摩木↓
護摩木には、筆の寺と文字が入っています。
筆を乗せた神輿(?)↓
神輿という表現が正しいかわかりませんが、こちらは13時からはじまるお練行列で持っていかれます。
予定の13時より少し早くお練行列が正覚庵を出発。
お練行列↓
お練行列が戻ってくるまで時間があるので境内をウロウロと・・・・
筆塚↓
紅葉↓
いい感じに色づいていました。
14時、ほら貝の音と供にお練行列が戻ってくると筆供養が始まります。
護摩壇に火が入り↓
次々と護摩木・筆が放り込まれていきます↓
筆供養を見ながらふと、最近文字をキーボードで打つことはあっても書くことが極端に少なくなってきたなと思った。
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