初ゑびす
- りょうたろう
- 2006-01-09 (月) 23:57
- 京都の歳時記(冬)







初ゑびすの二日前に行われる『招福祭』を見に恵美須神社へ行って来ました。
初ゑびすは、十日ゑびす大祭とも言い
「商売繁昌で笹もってこい!」
と威勢のいい『ゑびすばやし』が有名です。
招福祭では、14時から湯立て神楽神事・14時半から餅つきが見れます。
恵美須神社の鳥居には、恵比寿さんの顔があり前のザルにお金が投げ込まれています。
恵比寿神社鳥居↓
恵比寿神社の立て札には(要約)
『社伝によれば、建久2(1191)年栄西禅師が宗国(中国)より帰途、舟が暴風雨にあい遭難しそうになったが、海上に蛭子神が現れ、その加護により難を免れたといわれていれる。
建仁2(1202)年建仁寺創建にあたり、境内に恵比寿神を祀り、鎮守社としたのが当社の起こりと伝えられている。
応仁の乱後建仁寺再建の際、当所に移転し、以後当地の産土神として人々に崇拝を受けている。』
と書いてある。
元々は、建仁寺にあったのか・・・・ φ(.. ) メモメモ
ちなみに、恵比寿神社は建仁寺の道を挟んで西隣にあります。
13時ごろ行くと境内は人でいっぱい↓
写真を良く見ると遠くに湯気が見える。
湯気の正体↓
この釜は、湯立て神楽神事に使われる。
14時になると釜の中にお酒などが入れられ・・・・
煮えたぎる釜の中に笹を入れ・・・・
振りまかれる!!
おーあっ熱い!!!!
ウッアチチィ!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w ウッアチチィ!!
湯立て神楽神事を見ようと集まっていた輪が後退して行く。
ちょっとコントのようでした。 ( ̄。 ̄;A
湯立て神楽神事が終わると餅つきがされます。
餅つき↓
餅つきをこんなに近くで見たのは初めてだ。
このお餅は、福もちとして11日の『残り福祭』で授与されるそうです。
今年は景気が良さそうなので10日の初ゑびすは吉兆笹を持った人が多そうです。
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