瑞饋祭(後編)
- りょうたろう
- 2005-10-04 (火) 12:15
- 京都の歳時記(秋)







北野天満宮から祭列を追いかけず直接御旅所へ・・・
御旅所の周辺や境内は、お店などが出てたくさんの人々。
瑞饋神輿は、境内の奥に奉安されてました。
瑞饋神輿↓
手に入れたパンフレットには(要約)
『もともとは西ノ京に住んでいた天満宮の神人が、余暇に自作した作物に草花を飾りつけて天神様にお供えし、五穀豊穣を祈願した事が始まりとされる。
瑞饋神輿は、最盛期には八基に及んだと伝えられている。』
と書かれている。
現在は、大小2基の瑞饋神輿が奉安されていました。
瑞饋神輿に近づいてみる。
鮮やかな色の野菜↓
確かに野菜の乾物で飾りつけられている。
瑞饋神輿の近くには、屋根に使われる芋茎(ずいき)が置いてありました。
サトイモの茎(芋茎)↓
屋根の芋茎は、キレイに切り揃えられよく出来ている。
瑞饋神輿には、様々な飾りつけがされています。
瑞饋神輿側面↓
下には「鶏鳴」↓
上に勧進帳で有名な「安宅の関」↓
安宅の関を簡単に
『源義経が頼朝に追われ奥州平泉へ逃げる途中、関守富樫に止められた。
関守富樫は、弁慶の勧進帳を読み上げや金剛杖で義経を叩いたりするのを見て、義経と気づきながらも弁慶の主を思う気持ちをさっし通過を許可する。』
このような飾りは毎年違うらしいです。
他にも金太郎なども飾られていました。
そうこうしていると、祭列が御旅所へやってきました。
第一鳳輦・第二鳳輦・葱華輦・梅鉾・松鉾と収められていきます。
椅子などが並べられ準備が整うと着御祭が始まります。
着御祭↓
引き続き八乙女による田舞が奉納されます。
なんとも可愛らしい。







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