平安神宮の節分祭
- りょうたろう
- 2010-02-04 (木) 20:57
- 京都の歳時記(冬)
平安神宮へ節分祭を見に行ってきました。正午から14時まで額殿で狂言が奉納されました。演目は沢山あり、席も用意されています。席の数は少ないので座って見たい方は早めに行くことをオススメします。
狂言↓

上の写真は、水掛聟(みずかけむこ)という演目です。内容は、日照りで水の無い自分の田んぼに、義理の父の田んぼから水を引き入れた事から始まります。義理の父も負けじと水を取り返す。そのうち、娘婿と義理の父が水の掛け合い、泥の掛け合い、最後は取っ組み合いのケンカへとエスカレートします。そこに、嫁(写真左手前)が駆けつけ、言われるがままに父親の足を引っ張ったり、夫の足を引っ張ったり。最後は、夫の味方をし、父が負け取り残され「祭りには呼んでやらないからな!」と負け惜しみを叫びます。なかなか、動きもコミカルで面白かったです。
14時から節分祭のメインとも言うべき大儺之儀が始まります。大儺之儀には、吉田神社の節分祭と同じく黄金の目が4つある方相氏(ほうそうし)が出てきます。
方相氏↓

吉田神社との違いは、直接鬼と対決してやっつけないところです。そのせいでは無いでしょうが、大儺之儀のあと鬼が応天門からやって来ます(鬼の舞)。
応天門から六匹の鬼が進入↓


衣装もお面も立派で迫力があり強そうです。しかし、鬼も豆には勝てず退散します。その後、大極殿から豆まきが行われます。

どうせなら、芸子さんがまかれた福豆が欲しい!と思い芸子さんの前まで行きましたが・・・・・・始まってしまえば大混乱で何が何やら・・・ ( ̄Д ̄;A

でも、何とか5袋取れたので良かったです。
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