豊国廟
- りょうたろう
- 2008-06-22 (日) 12:25
- 歴史
智積院から北へ少し歩くと豊国廟参道の坂があります。ちなみに、この坂は京都女子学園へ続くので通称”女坂”と呼ばれています。
豊国廟参道↓
豊国廟は、慶長3(1598)年8月18日に63歳でこの世をさった豊臣秀吉のお墓です。遺命により阿弥陀ヶ峰に葬られ80あまりの社殿が造られたそうです。しかし、徳川の世になってからは取り壊されてしまいました。明治に入り豊国神社と共に再興されています。
豊国廟参道をひたすら歩いて行くと、石段と鳥居が見えてきます。鳥居をくぐり進むと豊国廟の入り口が見えてきます。
先に進むには、拝観料(大人50円・小中学生30円)が必要です。
見上げるとひたすら続く長い石段↓
休まず上りきると・・・・・ (; ̄ー ̄A 長い長い
更に石段が続く。 ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ まだ続くのか!
この石段は489段あるそうです。
上りきるとようやく豊臣秀吉のお墓が現れます。
豊国廟↓
Σ(゜ロ゜;) でかい!!
高さは約10mあるそうです。
しかし、ぐるっと一周してみても豊臣秀吉どころか何の文字も刻まれていませんでした。こういうものなのかな?
阿弥陀ヶ峰(196.4m)山頂にポツンとそびえる豊国廟は、お墓というより巨大なオブジェといった印象を受けました。ひょっとすると、徳川幕府が取り壊したとき秀吉の遺骸もどこかにやったのかもと想像したりする。
コメント:2
- sango 08-06-23 (月) 7:29
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此処、ほんとに凄いですね。
私は顎を出してメロメロになり、どこかへ撮影したメディアを落としてしまいました。よその町だったら、これだけで観光資源になるでしょうな。
金比羅さんより辛かった、ひたすら真っ直ぐのせいでしょうね。その意味で天下取りの墓ではある。 - りょうたろう 08-06-24 (火) 22:21
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昔、金比羅さんに行きましたが、金比羅さんの方がはるかに階段を登った記憶があるのですが・・・・
>天下取りの墓ではある
反対の感想を持ちました。天下統一した者の墓にしては寂しいな・・・・と思いました。
明治に入り再建された豊国神社とは対照的に、家康の祀られる日光東照宮は世界遺産に登録されています。
信長より秀吉、秀吉より家康・・・お墓や神社の大きさを見ると、ある意味勝者は誰なのか形になって現れているのではないでしょうか。
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