除夜の鐘試し撞き
- りょうたろう
- 2007-12-28 (金) 15:35
- 京都の歳時記(冬)







知恩院では、大晦日に行われる除夜の鐘の試し撞きが毎年12月27日に行われます。大晦日の本番と比べると人も少なく昼間に行われるので大変見やすいです。
知恩院全域図↓
赤い丸が大鐘楼で、除夜の鐘はこの場所で行われます。ちなみに、青い丸が御影堂、黄色の丸が京都三大門の一つ三門です。
大鐘楼↓
御影堂↓
三門↓
御影堂と三門、いつ見てもその大きさに圧倒されます。
大鐘楼には、30分程前に着きました。すでに準備がされ多くの人が見に来ていました。
大鐘楼↓
立て札には
『大鐘楼
この大鐘は寛永13年(1636)に鋳造されたもので日本三大名鐘の一つといわれ、高さ一丈八寸(約3.3m)口径九尺二寸(約2.8m)厚さ九寸五分(約30cm)重さ一万八千貫(約70トン)あり、鐘楼と併せ国の重要文化財に指定されている。
除夜の鐘には一山僧侶17名により鐘がつかれ、数万人の参詣者で賑わう。』
と書かれている。
14時、本番と同様に僧侶達が大鐘の周りでお経をあげます。
お経をあげる僧侶↓
お経をあげ終わると袖を巻くり上げ、いよいよ鐘がつかれます。
「えーいひとつ」「えーいひとつ」「そーれ」と掛け声と共に大鐘がつかれます。
除夜の鐘試し撞き↓
17名の僧侶がかわるがわる鐘をついていきます。その人の体重によるのか解りませんが、僧侶によって鐘の音が若干違う気がしました。
後ろから↓
滑らないようにするためか、竹ボウキで綺麗にはかれます。
正面から↓
昼間とはいえ、動きが早く手持ちのカメラではなかなか上手く撮れません。
唯一、撮れたかな?と思える奇跡の一枚↓
一足早く除夜の鐘が聞けてよかったです。大晦日の様子は、をけら詣りと除夜の鐘に書いています。







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