廬山寺・追儺式鬼法楽
- りょうたろう
- 2007-02-06 (火) 21:59
- 京都の歳時記(冬)







2月3日廬山寺の追儺式鬼法楽を見に行ってきました。
廬山寺の追儺式鬼法楽は、鬼おどりとも呼ばれ、貪欲を表す赤鬼、怒り妬みを表す青鬼、愚痴・愚かな化身を表す黒鬼が練り歩きながら本堂に入り、護摩の法力・法弓・蓬莱豆と福餅で追い払われる行事です。
松明と宝剣を持った赤鬼↓
大斧を持った青鬼↓
大槌を持った黒鬼↓
三匹の鬼は、太鼓の音にあわせ足を踏み、ほら貝の音に合せ練り歩く。
練り歩く三匹の鬼↓
この後、鬼達は修法を妨げるため本堂に入って行きます。
その後、追儺師により東西南北と正面に向かい矢を射る法弓が行われます。
法弓↓
法弓によって邪気が払われます。
すると鬼達が本堂から追い払われます。
追い払われフラフラになる鬼↓
鬼達が退散すると福餅・蓬莱豆まきが行われます。
福餅・蓬莱豆まき↓
これで鬼おどりは終わりです。
引き続き、本堂で鬼に身体の悪い場所を加持してもらう”鬼のお加持”が行われます。
(※鬼おどりの前(14時?14時20分)にも鬼のお加持はあります)
鬼のお加持↓
お布施をし、前もって体の悪い部分を告げると、その場所を重点的に宝剣でなでるようにし、邪気を払われます。
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