蹴鞠初め
- りょうたろう
- 2006-01-05 (木) 21:50
- 京都の歳時記(冬)
今年最初の蹴鞠を見に下鴨神社へ行ってきました。
下鴨神社へは12時半に到着。
蹴鞠が行われる鞠場周辺は、お正月ともあって人がいっぱい!
早い人は、午前中10時頃すでに来ているとのこと。
う?ん凄い!
無料席の前列に座るのならいったい何時に到着すれば良いのやら・・・。
しかし、12時間半の時点で立って見るのなら十分見れるので問題はない。
まだ時間があるので境内をウロウロ (((・・ )( ・・)))
?(‘0‘@) ん・何!?
初穂料(¥2000)を払えば舞殿か神服殿から蹴鞠を見ることが出来ると書いてある。
神服殿↓
舞殿・神服殿ともに重要文化財で通常は上れない場所です。
舞殿は、天皇の勅使が来たときに使い。神服殿は、葵祭の時に斎王代が使う場所だそうです。(←もしかすると聞き違えているかもしれません ^^;)
普段は入れない・・・・入れない・・・・入れない・・・・
今日だけ特別・・・・・特別・・・・特別・・・・・・
その響きにめっぽう弱い・・・・ _| ̄|○
当然の如く神服殿から見ることにしました! (*^-゚)vィェィ♪
神服殿内↓
蹴鞠が終わった神服殿内からの眺め↓
14時、本殿の方から鞠足(鞠を蹴る人)と神職の方が鞠場に入ってこられる。
蹴鞠保存会出版の本によると
『神前や仏前などで蹴鞠を行う時は、事前に枝鞠(えだまり)と言って鞠を枝に付け祈念した後、鞠場で解鞠(ときまり)の儀式をしてから始める。』
と書いてある。
枝鞠↓
枝は、松です。
枝鞠は、季節によって違い松の他に紅葉・紫陽花・梶・楓などがあるそうです。
枝鞠ズームアップ↓
鞠場へ鞠足が、片膝をついて順次入ってくる所がカッコイイ。
鞠足の鞠装束は、なんとも鮮やかです↓
鞠場へは、初め四人が北西・南東・北東・南西の位置につく↓
ちなみに、奥に見えている建物が舞殿です。
蹴鞠保存会出版の本には
『4人が蹴鞠の軸になり鞠を蹴る。他のものは外れた鞠を蹴り戻す役目をする。』
と書いてある。
1セット(←正しい表現でないが^^;)を1座と言い15分から20分行われます。
3座目になると神服殿内の人数が減ってきたので別角度で蹴鞠を見てみる。
少し後ろから見てみると斎王代目線(?)で見れる↓
前回見た蹴鞠(7月の精大明神例祭)は、あいにくの雨だった。
今回見る外での蹴鞠は、蹴る回数も増え続くぶん面白かったです。
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