高桐院(もみじ狩り)
- りょうたろう
- 2005-12-08 (木) 14:40
- 紅葉めぐり







高桐院は、安土桃山から江戸初期にかけて活躍した武将細川忠興が建立した大徳寺頭塔です。
高桐院庭園↓
細川忠興及びガラシャ夫人の燈籠の墓↓
パンフレットには(要約)
『細川忠興(三斎公)及びガラシャ夫人の墓石は、生前愛好した石灯篭をもってそれに当てた。
もと利休秘蔵の天下一の称ある灯籠であった。』
と書いてある。
ちなみに、細川忠興は千利休を師とした利休七哲の1人。
細川忠興の妻は、明智光秀の娘でキリスト教徒ガラシャ婦人です。
ガラシャ婦人は、関ヶ原の戦いの前に石田三成の人質要求を拒否し、家老に胸を貫かせて死んだと言われています。
燈籠の近くには、細川家歴代の墓があります。
細川家歴代の墓↓
この他に高桐院には、加藤清正が細川忠興に贈った袈裟形のおりつくばいがあります。
おりつくばい↓
立て札には
『袈裟形のおりつくばい
この浄水盤は、加藤清正が朝鮮王城羅生門の礎石を持ち帰り、細川三斎公に贈られしものなり。
地面低くおさめられているので、おり蹲踞(つくばい)と呼ばれている。
三斎は、燈籠と共に、愛用し熊本、江戸間の参勤交代にも持ち歩き。八十歳の時に当院におさめられしものなり』
と書いてある。
参勤交代にも持ち歩いていたとは・・・
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