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身代不動尊大祭

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京の歳時記身代不動尊大祭のページUPしました。

身代不動尊大祭は、三十三間堂の東にある法住寺で行われます。

法住寺は、藤原為光が創建したのが始まりとされています。

しかし、焼失しその後に後白河法皇が院の御所とされました。

法住寺にはお昼の12時に到着。

法住寺↓

法住寺

境内は多くの人で賑わっていましたが、護摩木が焚かれる護摩壇の周りにはあまり人がいませんでした。

まだ場所を確保しなくてもよさそうなので周辺を探索に・・・・

法住寺の東側には「後白河院天皇法住寺陵」があります。

後白河院天皇法住寺陵↓

後白河院天皇法住寺陵

法住寺の北隣には、養源院があります。

養源院↓

養源院

養源院は、豊臣秀吉の側室淀殿が父である浅井長政を追善供養するために建立したのが始まりとされています。

その後、焼失し徳川秀忠が伏見城の遺構を移築してからは、徳川家の菩提所となったそうです。

養源院本堂の廊下の天井には、伏見城で自害した徳川家家臣鳥居元忠と将士の血の跡が残る「血天井」があります。

『鳥居元忠は、徳川家康に上杉景勝征伐のあいだ伏見城の留守を命じられたが、家康のいない隙をついた石田光成ら西軍の兵に攻められ奮戦し最後は自決した。』

「血天井」は、鳥居元忠以下将士の自決した板間を天井として使い霊を弔ったとされています。

「血天井」をよく見てみると、血の跡が黒く残り足を伸ばし倒れた跡や手形の跡などが見れました。

血の跡は、洗っても削っても取れなかったそうです。

養源院では、「血天井」の他に「俵宗達の杉戸絵」・「狩野山楽の襖絵」・「鴬張廊下」などが見られます。

そろそろ時間なので法住寺に戻ろう └(=^O^=)┐

身代不動尊大祭では、山伏問答のあと天狗と鬼が練り歩きます。

身代不動尊大祭1

天狗に続いて赤鬼・緑鬼・黒鬼が護摩壇の周りを二周します。

身代不動尊大祭2

鬼の歩く姿はユーモアいっぱいで笑いが起きていました (^○^)

引き続き弓法が行われ。

弓法↓

法弓

護摩壇に火が入れられ。

身代不動尊大祭3

護摩木が焚かれていきます。

身代不動尊大祭5

身代不動尊大祭では、山伏問答や鬼法楽など他ではなかなか見れないものが見れて大変良かったです。

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