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南禅寺

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紅葉で有名な南禅寺の正式名称は、瑞龍山太平興国南禅禅寺で臨済宗南禅寺派の大本山です。

1334年京都五山第一位になり、1386年には五山の上(最高位)となったと言われています。

南禅寺の境内に入っていくとまず石川五右衛門伝説で有名な三門が目に入ってきます。

三門↓

南禅寺1

立て札には(要約)

『伊勢伊賀の領主藤堂高虎が大阪夏の陣で戦没した藩士の霊をともらうため寛永5(1628)年寄進建立したものである。

楼上には、宝冠釈迦座像を本尊としその脇士に月蓋長者、善財童士、左右に十六羅僕を配置し、本光国師、徳川家康、藤堂高虎の木造を中心とし一門の重臣・戦没者の位牌が安置され、毎年法要が行われています。』

と書いてある。

石川五右衛門伝説とは、五右衛門が南禅寺三門の上から京都の町を見下ろし「絶景かな、絶景かな」と言った伝説で、歌舞伎の演目(楼門五三桐)の一場面として有名です。

HPの京の雑学でも書いていますが、三門は石川五右衛門の死後30年ほどして建てられたものです。

南禅寺三門は、一般参拝者でも登る事が許されていてます。

狭い急な階段を上っていくと・・・

三門楼上↓

南禅寺2

三門から見下ろす↓

南禅寺3

京都市内はこのような感じです↓

南禅寺4

絶景かな? (^_^;

三門楼上の宝冠釈迦座像を本尊にお参りをし、ぐるっ一周(京都市内の反対方向)すると法堂が見えてきます。

奥に見えるのが法堂↓

南禅寺5

三門から下りて・・・

法堂↓

南禅寺6

法堂は、豊臣秀頼によって建立されたが明治時代に焼失、再び建立されたものです。

境内の南側には、南禅寺水路閣がある。

赤レンガの水路閣↓

南禅寺7

別角度↓

南禅寺8

上では琵琶湖から引かれた水が流れています↓

南禅寺9

元々の目的は、琵琶湖の水を使い水力発電を目的として作られたもので、現在は上水道として使われています。

かつて京都市を走っていた日本初の路面電車は、こちらの水力発電の電気を使っていました。

さて、南禅寺に来たのなら方丈庭園は見逃せません!

小堀遠州作の虎の子渡しの庭↓

南禅寺10

虎の襖絵が見事な「虎の間」も必見です。
(撮影禁止なので写真ありません (^_^; )

室内から別景色↓

南禅寺11

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